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顔の印象を大きく変化させるリップ。塗り方ひとつで、さまざまな雰囲気や仕上がりを楽しめます。

今回は最近のトレンドから基本の塗り方、日中のお直しテクまでご紹介。新しいリップを購入しても思い通りに使いこなせないとお悩みの方や、メイク初心者の方は必見です!

最近は、鮮やか発色&落ちないリップがトレンド!

最近は、鮮やか発色&落ちないリップがトレンド!

最近は、鮮やか発色&落ちないリップがトレンド!

「多様性」をあらゆるジャンルで耳にするようになった今、リップメイクのトレンドも実に幅広い様子。とはいえ、口元が主役になるような鮮やか発色のリップが主流です。

また長引くマスク生活により、落ちにくいリップも人気。ティントタイプや、マットな質感のリップが注目を集めています。

肌トーン・唇の状態にあったリップの選び方

数あるリップの中から、お気に入りを見つけるのが難しいと感じていませんか?
自分の肌トーン・唇の状態にあわせて選べば、納得できる1本に出合う確率が上がります。

肌トーンにあった色を選んで魅力を底上げ

肌トーンに合う色を選べば、「リップだけ浮いてしまう」という現象を回避でき、顔色や雰囲気との調和も生まれます。

イエローベースの肌には、コーラル・オレンジ・サーモンピンクなどの黄みを帯びた色がぴったり。ブルーベースの肌は、ピンクベージュ・ローズ・バーガンディなどの青み系カラーを選ぶと透明感が引き立ちます。

もちろん、肌トーンに関係なく好きな色を選んでもOK。使い方次第でどんな色でも楽しめます。もし悩んでしまったら、イエローベース/ブルーベースかを意識してみるといいでしょう。

乾燥するなら保湿力があるリップをセレクト

唇のかさつきが気になる場合は、保湿力に優れたリキッドルージュやクリーミーなテクスチャーのリップがおすすめ。

マットな質感のリップは落ちにくいぶん乾燥しやすい傾向がありますが、最近では相反する要素を併せ持ったリップもたくさん。マットなのに保湿力が高いものもあるので、それぞれの特徴を見極めて選んでみてください。

基本の塗り方

お気に入りのリップに出合ったら、きれいに塗るためのコツも身につけましょう。リップをきれいに仕上げる基本の塗り方を、手順に沿ってご紹介します。

リップクリームで保湿して、下地を整える

まずはリップクリームで保湿をして、唇をなめらかに整えます。べたつきが気になる場合は、軽くティッシュオフしましょう。

口もとのくすみが気になる場合は、コンシーラーを使う

マストの工程ではありませんが、リップラインのくすみが気になる場合はコンシーラーを使いましょう。

口の周りはヨレやすいので、リキッドタイプをはじめとしたやわらかいテクスチャーのコンシーラーがおすすめ。筆ペンタイプも便利です。

リップライナーを使うとにじみにくさUP

リップライナーで輪郭をとると、にじみにくさがUPします。こちらも必須ではありませんが、ワンランク上の仕上がりを目指すならぜひ取り入れてみてください。

色は、メインで使おうとしているリップに近いものを選びましょう。上唇の山と下唇の中央部のラインをとってから、上下の口角とつなげます。口角部分は、口を軽く開けてキワまでしっかり描くのをお忘れなく。

輪郭をとりながらリップを塗り、なじませる

ベースを整えたら、輪郭をとりながらリップを塗っていきます。

ラインをとる手順はリップライナーと同じ。輪郭を描けたら、最後に内側を塗りつぶします。スティックタイプで細かい部分を仕上げにくい場合は、リップブラシを使いましょう。

全体に塗布できたら、上下の唇を軽くこすり合わせてなじませます。ただし、輪郭がにじまない程度にあくまでも「軽く」を意識するのがポイントです。

微調整をして完成

最後に、左右のバランスが整っているか・色ムラはないか・はみ出している部分はないか・口角のキワまで塗れているかを確認します。

もしはみ出している部分があったら、少し濡らした綿棒で直しましょう。

【裏ワザ】マスクにつきづらくする塗り方

ふと外したマスクに、リップがべったりついていた!なんて状況は避けたいもの。どんなタイプのリップにも使える裏ワザをお伝えします。

まず「基本の塗り方」の通りに仕上げたらティッシュオフ。さらにリップを塗ってティッシュオフ・・・と、同じ流れを2~3回繰り返します。

ティッシュオフしながら重ねていくことで、表面はさらっとしつつ、唇に色がじんわりなじんだ仕上がりに。マスクを外してもきれいな口もとをキープしたい日や、マスクにつきやすいリップを使う日にぜひお試しください。

リップのお直し方法

飲食やマスクの着用で、にじんだり落ちたりしてしまうリップ。きれいにお直しする方法も覚えておきましょう。

まずティッシュオフし、唇に残ったリップや角質を軽く取り除きます。リップクリームで保湿し、再びティッシュオフ。くすみのカモフラージュ&にじみにくさUPのため、唇周りにフェイスパウダーをなじませたら、リップ(口紅)を塗ってお直し完了です。マスクへの付着を防ぎたい場合は、先述の通りティッシュオフ&塗布の手順を繰り返しましょう。

まとめ

無意識に塗ってしまいがちなリップも、使い方次第でワンランク上の仕上がりに。マスクへの付着防止も、塗り方ひとつで叶います。
なかなかきれいに仕上がらない、上手に塗れないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。