ついつい夜更かししてしまったり、忙しくて疲れがたまっていたりすると、朝のファンデーションがきれいにのらなくて気分もイマイチ…という経験、ありませんか？実際、朝の化粧のりがその日の気分を左右する、なんていう声もよく聞きます。
どんなコンディションの肌にも、しっとり溶け込むようにフィットするファンデーションがあれば、きっと１日中明るい気分で過ごせるはず。

寝不足の日も疲れが残っている日も、いつでも自分らしくきれいでいたいから、どんなコンディションの肌にも、しっとり溶け込むようにフィットするファンデーションを選びたいもの。
エスプリーク シンクロフィット パクト EXは、どんな肌状態にも吸い付くように密着し、素肌そのものが美しくなったような仕上がりがつづく新・パウダーファンデーション。肌に溶け込むようにフィットする抜群の化粧のりで、厚塗り感や粉っぽさもなし。まるで着ごこちのいい服を着るように、自然な仕上がりと化粧もちを実現します。
また、化粧下地としてはもちろん、軽いおでかけやおうちメイクとしても活躍するのが、エスプリーク エッセンス グロウ プライマー。美容液90%※1配合の化粧下地だから、乾燥やマスクの肌あれが気になるときも、美容液効果でみずみずしくうるおいに満ちたツヤ肌に導きます。
さらに、シミやクマ、にきび跡など、あらゆる肌悩みを１本で解決するエスプリーク マルチカバー コンシーラーは、自分らしいメイクを叶える必須アイテム。色味だけでなく、凹凸まで簡単にカバーします。 どんなときでも、自分らしいメイクが楽しめるエスプリークの新・ベースメイクで、毎日をここちよくハッピーに過ごしませんか。

『エスプリーク シンクロフィット EX』が
選ばれるそのワケは？

どんなコンディションの肌にも、しっとり溶け込むように密着

どんな肌状態にもしっとり密着。ひと塗りで毛穴・色ムラをカバーし、素肌そのものが美しくなったような仕上がりが持続。

スーパーシンクロフィット処方採用

しっとりと密着する抜群の化粧のりで、しっかりカバーするのに自然な仕上がりと化粧もちを実現するスーパーシンクロフィット処方採用。

全ての粉体をしっとりフィット成分でコーティング

全ての粉体をしっとりフィット成分でコーティング。どんな肌状態でも溶け込むように密着するため、薄く均一な膜で厚塗り感なく高いカバー力を実現。

スーパー化粧のり成分EXを配合

肌に吸い付くように密着し、表情の動きに合わせて形を変える柔軟性と、汗・皮脂をはじきやすい効果をあわせもつスーパー化粧のり成分EX配合。高い密着感により粉っぽさのない素肌のような仕上がりと化粧もちを実現。

毛穴・色ムラをしっかりカバー

厚塗り感のないピュア肌カバーパウダーと高いソフトフォーカス効果のある毛穴ぼかしパウダーのダブル効果で毛穴・色ムラをしっかりカバーする。

13時間化粧もち^※2データ取得

『エスプリーク エッセンス グロウ プライマー』が
選ばれるそのワケは？

美容液効果でみずみずしくうるおいに満ちたツヤ肌に

夕方までテカらず、乾燥や毛穴も気にならない、なめらかな肌を持続させる。

エッセンスグロウ処方採用

みずみずしいツヤ肌を長時間持続するエッセンスグロウ処方採用。美容液90%※1配合により、うるおいで満たされたもっちりとしたツヤ肌に導く。

皮脂をがっちり抱え込む皮脂固化成分配合

うるおうのにテカらない、ツヤ肌を長時間持続。

様々な形状の毛穴を徹底カバー

毛穴ケア成分と黒ずみ毛穴カバーパウダー、ダブルのカバー効果で、様々な形状の毛穴を徹底カバーする。

13時間化粧もち^※3データ取得

『エスプリーク マルチカバー コンシーラー』が
選ばれるそのワケは？

あらゆる肌悩みを１本で解決

１本で、シミ、クマ、にきび跡など、あらゆる肌悩みを解決する。

コーセーオリジナル コンシーリング理論採用

あらゆる色味の肌悩みを１色でカバーするには、波形を均一に補正することが重要という理論より、青・緑・橙領域の反射強度を均一に高めることで、あらゆる肌悩みをこれ１本で自然にカバーする。

高い速効性により、瞬時に化粧膜を形成

重ね塗りも簡単きれいに仕上がるため、肌悩みの色味の濃淡にあわせて、自由自在にカバー効果をコントロールする。

柔軟性のある膜が肌に寄り添うように密着

色味だけでなく、凹凸までも簡単にカバーする。

13時間化粧もち^※4データ取得

化粧下地で肌をととのえたあと、
乾いたスポンジまたは水に含ませて
固くしぼったスポンジに適量とり、
肌にムラなくのばす。

ファンデーションの前に、
手のひらにポンプを１回押した量をとり、
顔全体にムラなく均一にのばす。

パウダーファンデーションの前、
またはリキッドファンデーションやBB・CCクリームのあとに、
気になる部分に少量つけ、
指先で肌との境目をぼかしながらなじませる。