フェイスパックは毎日使ってもいいの?効果的な頻度やタイミング、使い方を知ろう

フェイスパックは毎日使ってもいいの?効果的な頻度やタイミング、使い方を知ろう

スキンケアに欠かせないアイテムとして、日々の暮らしにすっかり定着したフェイスパック。使うことで肌にどんなメリットがあるのか、毎日使ってもいいのかなど、実はきちんとわかっていないこともあるのではないでしょうか。この機会に、身近な存在であるフェイスパックについての知識を深めましょう。 ※製品の使い方などに関して、以下では一般的な情報をご紹介しています。どの製品もブランドやメーカー推奨の使用順に従うのが基本ですので、あくまでも参考程度にご覧ください。

フェイスパックの種類と特徴、使うタイミング

フェイスパックは毎日使ってもいいの?効果的な頻度やタイミング、使い方を知ろう

フェイスパックは毎日使ってもいいの?効果的な頻度やタイミング、使い方を知ろう

「フェイスパック」といっても、実はいろいろな種類があります。代表的なタイプとその特徴、それぞれの使用タイミングなどを見ていきましょう。

シートマスク(シートパック)

「フェイスパック」と聞いて、最も多くの方がイメージするであろうシートマスク(シートパック)。不織布などに化粧水や美容液が浸してあり、そのまま肌に貼りつけて使います。

使うタイミングは製品によって異なりますが、化粧水タイプの場合は洗顔後、美容液タイプの場合は化粧水の後に使用することが大半です。その後はいつものスキンケアで仕上げますが、中には洗顔後のお手入れをひとつでまかなえるオールインワンタイプも。使用する状況などに応じて使い分けるのもおすすめです。

洗い流すパック(塗るパック・マスク)

クリームやペーストを肌に塗布して洗い流すことで、古い角質や毛穴に詰まったよごれをオフする役割が期待できます。単に保湿するだけではなく、落とすケアも同時に行いたい人におすすめ。洗顔後、軽く水気を抑えた状態の肌に使用します。

ピールオフパック(はがすパック)

ジェルやクリームなどを肌に塗り、数分放置して乾燥させた後にはがすタイプ。肌表面に蓄積したよごれを取り除くのは洗い流すパックと同様ですが、はがす際にうぶ毛が処理できることも。

昔に比べると下火になりつつありますが、はがすときの爽快感などから一定数の愛用者に支持されています。ただし物理的にはがすため、使用部位や肌質によっては負担になる可能性もゼロではありません。

スリーピングマスク

比較的新しいカテゴリの「スリーピングマスク」も、フェイスパックの一種。夜のスキンケアの最後に使うことで、就寝中の肌を乾燥などの外的ストレスから保護します。形状はジェルやクリームタイプが主流です。

ナイトクリームよりも使用感が軽く、肌質を問わずに使えるアイテムも多数。ベタつきが苦手な方からも人気があります。

毎日はOK?フェイスパックの効果的な頻度

フェイスパックは毎日使ってもいいのか、週に数回にとどめるべきか、迷う方も多いでしょう。アイテムのカテゴリごとに、効果的な頻度について解説します。

シートマスク(シートパック)、スリーピングマスク

保湿系のシートマスクやスリーピングマスクは、基本的に毎日使っても差し支えありません。ただし推奨頻度が記載されている場合は、それに従うようにしましょう。

洗い流すパック(塗るパック・マスク)、ピールオフパック(はがすパック)

いずれも肌に溜まったよごれを集中的に落とす目的がありますので、毎日の使用は推奨されていないことがほとんどです。週に1~2回が妥当ですが、製品ごとの指示に従いましょう。

ここに注意!フェイスパックの使い方

最後に、フェイスパックを使うときの注意点を確認しておきましょう。

シートマスクは長時間貼りすぎない

うるおっているように感じても、シートマスクを顔に長時間貼りっぱなしにするのはNG。長く貼ったままにしておくとシートが乾き、肌のうるおいが奪われてしまいます。

製品ごとの使用方法を守ることをおすすめします。シートマスクを推奨時間より長く貼るのは控え、ある程度の時間が経過したらはがしましょう。 特に指定がない場合、肌がひんやりしはじめたころを目安にしてみてください。

入浴中のシートマスクはなるべく避ける

入浴中、湯船につかる時間を有効活用したいと思う方は多いはず。でも、湯船で温まった肌にシートマスクをのせても、汗でシートマスクがはがれやすくなったり、美容成分が流れてしまう可能性があります。

とはいえ、10分ぐらいの短時間かつその後顔にシャワーを浴びないようにすれば、入浴中に使ってもOKとする説も。絶対的な答えはないのが現状ですが、少しでもリスクを減らすならお風呂上がりに汗が引いたタイミングで使うのが無難と言えます。

また湯船につかっての「ながら美容」には、シートマスクではなく洗い流すパックもおすすめ。湯船からの蒸気でスチーム効果を得られるうえ、洗い流しも簡単です。

敏感肌は刺激に注意

種類にかかわらず、一般的に「スペシャルケア」に分類されるフェイスパック。パックの種類や使い方、使用頻度によっては、いつも以上のケアが肌への刺激になることもあります。

肌が敏感になっているときは水分が刺激になることがあるので、定番のシートマスクも気を付けて使いたいところ。また、はがす際に物理的な力がかかるピールオフパックにも注意が必要です。肌の状態を見ながら慎重に使うのはもちろん、事前にパッチテストを行うようにしましょう。

まとめ

フェイスパックにはいくつかの種類があり、特徴や注意すべき点もさまざま。肌悩みやシーンによって使い分ければ、効率よく理想の肌を目指すことができます。うまく取り入れて、ワンランク上のお手入れを叶えましょう。