初心者でも失敗しにくい!基本のアイメイク方法をわかりやすく解説

初心者でも失敗しにくい!基本のアイメイク方法をわかりやすく解説

顔の印象を大きく左右する、目もとのメイク。しかしアイシャドウの色選びや塗り方、アイラインの引き方などに苦手意識があったり、自信が持てなかったりすることもあるでしょう。そこで今回は、アイメイクの基本手順やアイテム選びのポイントから、仕上がりを格上げするためのテクニックまで解説。ポイントを押さえて、自然できれいなアイメイクをマスターしましょう。

今どきのアイメイクは“自然なきれい見え”がポイント

初心者でも失敗しにくい!基本のアイメイク方法をわかりやすく解説

初心者でも失敗しにくい!基本のアイメイク方法をわかりやすく解説

時代とともに移り変わり、また個人の好みもさまざま異なるアイメイクですが、最近では「自然なきれい見え」がトレンド。もともとの目もとの魅力を引き立てるような、ナチュラルな立体感を意識したアイメイクが主流といえます。

大切なのは、単に「盛る」のではなく、「なじみのよさ」を意識すること。複雑なテクニックを使わなくても、カラーの選び方や塗り方の基本を押さえるだけで、自然と立体感のある印象的な目もとをつくれます。

初心者でも簡単にきれい見え。
基本のアイメイク手順&アイテム選びのコツ

ここからは、初心者でも取り入れやすい、基本のアイメイクの方法を手順に沿って紹介していきます。アイテム選び方のコツにも触れますので、ぜひ参考にしてみてください。

ハイライトカラーをアイホール全体に広げる

ハイライトカラーのアイシャドウをアイホール全体、つまりまぶたのくぼみから眉下あたりまで広く塗ります。大きめのブラシでふんわり入れましょう。

細かいパールが入った、明るいベージュカラーがおすすめ。まぶたのくすみを払い、明るさと立体感をあたえてくれます。

ミディアムカラーを重ね、グラデーションをつくる

次にメインとなるミディアムカラーを重ね、グラデーションをつくります。まぶたの中央に置いたら、境目がシームレスになるよう左右に広げながら、目を開けたときに少し見えるあたりまでぼかしましょう。ほどよくコシのある適度なサイズのブラシを使うと、きれいなグラデーションがつくりやすくなります。

色はピンク系やコーラル系、明るいブラウンなどがおすすめです。肌の色を問わずに使いやすく、血色感をあたえながらも自然な印象を保てます。

目の際だけにアイラインを引く

アイシャドウだけでは目もとの印象がぼやけがち。印象的な目もとにはアイラインが欠かせませんが、線ががたついたり左右非対称になったりと、初心者が失敗しやすいステップ(アイテム)でもあります。そこでおすすめなのが、まつ毛の隙間を埋めるように、少しずつ点を描いてつなげていく方法。ラインを「引く」というよりも点を置くようなイメージで描いていくと失敗しにくく、自然と目力がアップします。

また、アイライナー選びもポイント。初心者さんには、失敗しても修正しやすく、後に重ねるアイシャドウともなじみやすいジェルペンシルタイプがおすすめです。カラーはブラウンやネイビー、グレーなどを選ぶと、多少うまくいかずとも悪目立ちしません。

アイラインに重ねるようにシェイドカラーを細く入れる

シェイドカラー(締め色)を入れると、目もとの印象がより引き締まります。初心者の方は、先に引いたアイラインをなぞるように入れるのがおすすめです。広い範囲に塗ってしまうと目もとが重く見えてしまうため、あくまで「細く」入れることを意識しましょう。

アイラインと同系色のカラーを選ぶと、より自然に仕上がります。細いブラシやチップを使い、丁寧に仕上げましょう。

ダマにならないようマスカラを塗って完成

最後にカーラーでまつ毛を上げ、マスカラを塗って仕上げましょう。初心者さんには、ダマになりにくく自然な長さを出せるロングタイプのマスカラがおすすめです。

まつ毛に塗る前に、余計なマスカラ液を軽くティッシュオフしておくとよりダマづき防止に。また、塗った後にマスカラコームを使ってダマを取り除くと、きれいにセパレートしたまつ毛に仕上がります。

アイメイクの仕上がりを高める+αテクニック

基本の手順を押さえたら、仕上がりをランクアップさせるためのちょっとしたテクニックも取り入れてみましょう。メイクに慣れて工程を楽しめるようになったら、ぜひ取り入れてみてください。

パレット付属のものではなく、ブラシを別途用意する

アイシャドウパレットに入っていることが多い付属のチップやブラシは、出先で重宝する一方で思った通りにカラーをのせるのが難しいことも。より美しい仕上がりを目指すなら、きちんとしたアイシャドウ用のブラシを用意するのがおすすめです。アイシャドウを均一にのせやすくなったりグラデーションがきれいに仕上がったりと、テクニックレスでメイクのクオリティが上がります。

自然光のもとで、大きめの鏡を見ながらメイクする

室内の照明だけでメイクをすると、実際に外に出たときの見え方と差が出てしまうことがあります。ナチュラルに仕上げるためには、なるべく自然光のもとでメイクするとよいでしょう。また小さすぎる鏡でのメイクも、左右差や厚塗りなどの一因に。大きめの鏡で、顔全体のバランスを確認しながら仕上げることをおすすめします。

目まわりはフェイスパウダーでサラッとさせておく

皮脂などによる肌のべたつきは、アイメイクのヨレやにじみ、くずれの大きな原因になります。アイシャドウをのせる前には、目まわりをフェイスパウダーでサラッとさせておきましょう。くずれにくくなるだけでなく、アイシャドウののりがよくなりムラづきも防げます。

アイシャドウの前にベースを使うと発色・もちがUP

アイシャドウの発色やもち、のりを高めるためには、アイシャドウベースを仕込むのも手。買ってみたけれど、思っていたように発色しなかったというアイシャドウも活用しやすくなります。

まとめ

基本の手順とポイントを押さえれば、苦手意識のあるアイメイクも簡単に。始めは難しく感じても、繰り返し試していくことでコツをつかめるはずです。今回ご紹介した手順やコツも参考に、自分をさらに輝かせるアイメイクの方法を見つけて楽しんでください。