簡単キレイに仕上がるパウダーファンデ。
つけ心地も軽く化粧直しにも大活躍、だけど…
誰でも簡単に美しい仕上がりが叶うパウダーファンデーション。感触がソフトで化粧直しもササっとできる手軽さが魅力です。一方で、人気が高まれば高まるほど「もっとこうだったらいいのに」という声があるのも事実。今回は、パウダーファンデーションの使い方や選び方のポイントを伝授します。

パウダーファンデ、魅力はやっぱり「簡単キレイ」。
だからこそ、選び方や塗り方で
仕上がり感がぐんとアップ!
パウダーファンデーションといえば「簡単キレイ」の代名詞。簡単だからこそ、ちょっとした工夫で仕上がり感に違いが出ることも。パウダーファンデーションの特性を活かしながら、「もっとキレイ」を目指しましょう。

明るさと色味をチェック!
色展開は通常6〜7色。明るさと色味で選ぶのが基本です。2〜3色を手もとではなく首やフェイスラインに実際に塗って、肌の色ともっとも自然になじむものを選びましょう。
肌の悩みや仕上がり感でセレクト
テカリを防ぐ、くずれにくい、保湿効果が高い、マット〜セミツヤ仕上がりなど、パウダーファンデの中でも製品によって機能や仕上がり感が微妙に違います。使用する季節や環境、今の肌状態に合った一品を見つけて。

力を入れずにスーッと軽くすべらせて
パウダーファンデーションの多くは付属のスポンジで仕上げます。スポンジの半分にファンデをとり、顔の中心から外に向けて、頬・おでこ・アゴなど広い面の半顔を塗ったら、同様に半顔を仕上げるのが基本です。目もと・口もと・鼻はスポンジに残ったファンデで仕上げましょう。スポンジを持つ指には力を入れないよう気をつけて。肌にスーッと軽くすべらすように均一にのばすのがコツ。スポンジは週に1〜2回クリーナーで洗い、常に清潔を保つこと。
『エスプリーク メルティセラム グロウパウダー』が注目されるそのワケは?
粉体一粒一粒を高濃度※1美容液でコーティングした「ツヤどけパウダー」ファンデーション
※1 従来品比。美容液で一粒一粒均一に包み込んだ粉体を乾燥させ、きめ細かく整え、新規プレス製法で時間をかけてプレス。押すとへこむほどやわらかな「ツヤどけパウダー」ファンデーションが完成。しっとりなめらかな肌どけタッチ・上品なツヤ・きめ細かく均一な薄膜で、自然なカバー力を叶える。
リキッドファンデーションとフェイスパウダーで仕上げたような理想のセミツヤ肌を実現
肌と一体化するようなとけこみ感と高い均一性で、毛穴を隠しながらツヤを仕込み、美しい仕上がりを叶えるパウダーファンデーション。
粉感のない心地よさと、厚塗り感のない毛穴レスな仕上がり
弾力と透明性をもつ「セラムタッチパウダー※2」 配合。肌にとけこむような感触で凹凸に沿って均一に密着するため、厚塗り感なく毛穴を自然にカバーする。
※2 ジメチコンクロスポリマー。
テクニックレスで上品なツヤとしっとり感を叶える
使用感にも仕上がりにも粉感がなく、誰でも簡単にしっとりとした上品なツヤ肌に仕上がる。
つけたての美しい仕上がりが13時間※3持続
コーセーオリジナルのラスティング成分※4配合。余分な皮脂を集め、固化する効果により、つけたての均一な膜が持続し、美しい仕上がりが13時間※3つづく。※3 13時間化粧もち。 皮脂くずれ・毛穴落ち・ヨレ・粉浮き・
くすみ・乾燥感(コーセー調べ。効果には個人差があります。)
※4 (ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー・
酸化亜鉛・ハイドロゲンジメチコン。
毛穴カバーしながら上品なツヤ肌を叶える
「ツヤどけパウダー」ファンデーション
<使用方法>
▪️化粧下地で肌をととのえたあとに、お使いください。
▪️乾いたスポンジまたは水を含ませて固くしぼったスポンジに適量をとり、肌にムラなくのばします。