適切なスキンケアでニキビを治そう!
ニキビでお悩みの人必見のスキンケア方法

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ニキビの原因は皮脂量が増えることだけではありません。睡眠不足やストレス、食生活なども大きく関係しています。正しいお手入れと予防で、ニキビのないきれいな肌を目指しましょう!

ニキビ肌のスキンケアでNGなこと4選 あなたはこんなことしていませんか?

ニキビ肌にはNGのケアや、ニキビを発生しやすくしてしまうケア、実はしてしまっていませんか?ニキビの予防には「清潔」「角質を厚くしない」「皮脂のコントロール」が大切。ニキビ肌のスキンケアでNGなこと4選をご紹介します。

【NG1】洗いすぎてしまう

【NG1】洗いすぎてしまう

肌を清潔に保つことがまずは大切ですが、一日に何度も洗顔をする必要はありません。ニキビができてしまった場合は、朝の洗顔を変えてみましょう。オイリー肌の人は洗顔料を泡立てて包み込むように。ゴシゴシ洗うと肌やニキビが傷つくのでやめましょう。

【NG2】メイク落としを長時間肌につけている

メイク落としを長時間肌につけた状態にすると、刺激や洗浄力の強さが原因で肌に必要な有効成分が流れ出てしまい乾燥し、ニキビの原因になることがあります。十分になじませたら、すぐに洗い流すようにしましょう。

【NG3】化粧パフをあまり洗わない

パフやスポンジ、ブラシなど直接肌に触れるものは雑菌が付着しやすく、清潔にしておかなければニキビを悪化させます。予備を用意して、こまめ洗うことを心がけましょう。

【NG4】顔まわりをよく触る

無意識のうちに顔まわりを触っていませんか?頬杖をついてあごの周辺を圧迫したり、鼻を触ったりする癖がある人は要注意です。また、ニキビを触った手で肌を触るのもNGです。癖になっていると無意識のうちに触ってしまうので、気を付けましょう。

あなたのニキビはどのタイプ?ニキビの種類を知っておこう

ニキビの種類と特徴から、自分のニキビ・ニキビ跡の状態を正しく理解しましょう。

■ニキビの種類と特徴

【白ニキビ・黒ニキビ】

毛穴がふさがって皮脂がたまったニキビの初期症状です。毛穴に角質が溜まり皮脂が詰まってニキビ菌が増え、肌の表面がプツプツしてくるのが白ニキビ。白ニキビにうぶ毛や汚れが混ざることや、皮脂の酸化が原因でできるのが黒ニキビです。どちらも毛穴の中で炎症を起こしているわけではないので痛みはありません。

【赤ニキビ】

毛穴の中で増殖したニキビ菌が炎症を起こすと赤ニキビになります。痛みを伴いますが、これは体の免疫反応。炎症を起こしている毛穴の中やまわりに白血球が集まってニキビ菌と闘っている状態です。ムリにつぶしたりこすったりすると炎症が広がって深いニキビ跡になる場合があります。とにかく触らず悪化を防ぎましょう。

【黄ニキビ】

ニキビ菌と闘った白血球の残骸が黄色い膿のように変化したものが黄ニキビ。基本的に ニキビは表皮の皮脂腺の上にできますが、黄ニキビが悪化して膿疱になると、毛穴の壁を破壊して真皮に凹んだクレーター状のニキビ跡を残します。

■ニキビ跡の種類と特徴

【色素沈着】

炎症を起こしたニキビはメラニンを誘発するため、うすく茶色いシミのようなニキビ跡が残ります。色素沈着が原因なので、美白有効成分が入った化粧品でスキンケアし、少しずつ薄くしましょう。

【クレーター状】

少し凹んだ軽度の状態なら、角質を除去し真皮成分の生成を促進するピーリングで改善が見込めます。ターンオーバーを促すレチノール入りの化粧品もおすすめです。 より悪化している場合、スキンケアだけでは治りにくいのでクリニックでケミカルピーリングやレーザー治療など、肌の再生力を高める施術を受ける選択肢もあります。

また、思春期のニキビと大人ニキビは別のものです。
皮脂量が増えることでできる若い時のニキビと違って、大人ニキビは皮脂の代謝の低下が原因です。加齢とともに皮脂量は減っていきますが、余分な脂質を代謝する力も落ちるため、皮脂がたまりやすくなりニキビができます。そのため、若い時のニキビは皮脂量の多い顔の中心や、Tゾーン、髪の生え際に多くできますが、大人ニキビは口の周りやフェイスラインと、できやすい場所も違います。大人ニキビは治りにくく跡になりやすいのも難点です。


では、種類別におすすめのアイテムとお手入れのコツをお伝えしていきましょう!

【白ニキビ】

これ以上ニキビ菌を増やさないよう肌を清潔に保ちます。ピーリング効果のある洗顔料は、角質を穏やかに除去し、詰まった毛穴の風通しをよくしてくれます。乾燥が気になる場合は、ニキビができている部分にだけ泡をのせて洗い流しましょう。

【黒ニキビ】

基本的なケア方法は白ニキビと同様に。プラスしたいのは皮脂の酸化を防ぐビタミンC入りの化粧品による抗酸化ケアをしましょう。ビタミンCには皮脂分泌を抑えて毛穴を引き締める作用もあるので、ニキビ跡のケアにも◎。使い続けていくとニキビができにくくなります。

【赤ニキビ】

炎症を起こしている状態なので、極力ファンデーションなどメイクは中止しクレンジングを省きます。

【黄ニキビ】

赤ニキビと同じケアをし、膿が出たらニキビ跡を残さないケアへシフトしましょう。

ニキビ対策におすすめの成分は、何といってもビタミンCです!ビタミンC配合の化粧水を顔全体にまんべんなくつけ、ニキビの赤みが気になる部分にたっぷり含ませてコットンパックをしましょう。角質を柔軟にする硫黄や、脱脂効果の高いアルコール入りの化粧品をスキンケアに取り入れるのもおすすめです。できてしまったニキビには効果的ですが、取り除く作用が強いのでニキビ部分にだけ使いましょう。

ニキビがないフラットなお肌でいるために必要なこと

毎日の毛穴対策スキンケアのポイントと注意点

お肌の環境には生活習慣が大きく影響しています。食生活の乱れや甘いものは皮脂分泌を促し、ビタミンB2、B6は皮脂の分泌をコントロールしてくれますが、不足すると脂質の代謝の低下につながります。食材の持つ働きを有効活用して皮脂分泌を抑えましょう。取り入れたい食材としては、緑黄色野菜、食物繊維、フルーツ、うなぎ、かぼちゃ、納豆などが代表格。納豆やレバーに含まれるビタミン B2は脂質の代謝を高め免疫力を上げるので美肌効果があります。かぼちゃに含まれるビタミンAはターンオーバーを整え、皮脂分泌を抑制するレチノールに体内で変換されます。
逆に控えたいのはカフェイン、チョコレート、スパイシーな物、生クリーム、白砂糖、油の多いものなどです。刺激物や甘い物は皮脂分泌量を上げてしまいます。

そして、しっかりと睡眠をとり、ストレスとうまくつきあうことも必要。肌には心理的な面も影響するからです。ストレスを受けると男性ホルモンの一種であるアンドロゲンが大量に放出されます。このアンドロゲンは皮脂の分泌を促すのでニキビの原因になってしまいます。

他にも「体内の活性酸素が増え肌免疫が落ちる=ターンオーバーが乱れる ことがニキビになることも。ニキビを気にしすぎてストレスを感じるのは、肌にもよくないのです。リラックスする時間も、毎日のスキンケアと考えて意識的につくってみましょう。

まとめ

ニキビ予防や解消には、普段のスキンケアと体の中からのケアが非常に重要です。ニキビができるメカニズムを理解して、リラックスした気持ちで向き合っていきましょう。

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