美しい地球

SAVE the BLUEプロジェクトについて

沖縄には世界一のサンゴ礁があると言われていますが、温暖化による白化現象やオニヒトデ等が主な原因でサンゴ礁は11年前に比べ10分の1に減少してしまいました。このような状況が、沖縄の海も含めて地球規模で起こっています。

薬ビンをイメージした美しい瑠璃色の雪肌精ブルーという色が象徴になっている雪肌精。和漢植物という地球の自然の恵みが配合されている雪肌精。青い地球を守るために、地球の温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収し、海の生物の4分の1が暮らすサンゴを未来に向けて守る事が、自然への恩返しになると思い、SAVE the BLUE活動に参加することを決めました。
11年の間には白化に強いスーパーサンゴの誕生という奇跡も起こり、沖縄の海では新たなサンゴの生命が誕生し続けています。

サンゴの移植・
放流活動のプロセス

サンゴを移植放流していくと、その場所へ行くたびに驚きと感動があります。サンゴが増えてくると目に見えて魚が増えていきます。サンゴ礁は、海全体の0.2%しかありませんが、その0.2%のサンゴ礁のなかに生活する魚種は、魚種全体の65%ともいわれています。このような数値からみてもサンゴ礁は、魚たちにとってかけがえの無いものなのです。魚種以外の生物まで考えると、サンゴ礁は小宇宙とも呼べるのです。
サンゴはたとえ死んでしまっても、砂利になって砂浜を形成し、海をきれいにしてくれるバクテリアたちの住処として、また小動物の住処としても海にとって生態系の源といえるでしょう。

  1. Process1

    サンゴの植え付け

    最初は外敵に食べられてしまうのを防ぐために籠をかぶせます。
    籠の網目を小さくしすぎると光が少なくなり、サンゴの成長が悪くなってしまいます。そのため、網目の隙間から入ってしまう貝たちをピンセットで一つ一つ取り除く作業行っています。

    • 植え付け作業をする金城さん

    • 記念すべき一本目

    • サンゴを保護する網をかぶせています。

    サンゴの移植は、その地域のサンゴをその地域に植えるという考え方が基本です。というのも、沖縄本島のサンゴと石垣島のサンゴでも遺伝的に違うという場合があるようで、別の地域のサンゴを入れると遺伝子攪乱の可能性があることから、沖縄本島産のサンゴを種親に養殖したサンゴを移植しています。
    法的にも許可を取らないといけない場所があります。特定記念公園内や港湾区域などがそうです。また、漁業者の漁を盛んに行う場所などもお仕事の邪魔になるので、その都度漁協に同意を得ています。港湾区域にかかる場合は保安庁に作業許可を申請し、許可を得ています。

  2. Process2

    サンゴの成長

    移植したサンゴは、沖縄の自然環境の中で長い時間をかけて成長していきます。
    移植したサンゴは、もちろん100%生存しているとはいえません。大きく成長したサンゴも、海面温度の上昇による白化現象やオニヒトデなどによる被害などを受けてしまうことがあります。今、現在の生存率でいえば、ものすごく良い結果の場合は90%、悪いところでは10%の場合もあります。サンゴの移植はまだ、確立されておらず、たくさんのご協力が必要な状況です。ただ、無事育って2年目を迎えたサンゴ達は、産卵してくれます。

    • 1年目

    • 2年目

    • 3年目

    • 4年目

    4年ほど経つとサンゴは70㎝程の大きさになります。サンゴはそれぞれ大きく成長し続け、“サンゴの森”も広がってきています。その結果、たくさんの魚も集まってきてくれました。

    • 活動前の状態

    • 4年経過後の“サンゴの森”

  3. Process3

    サンゴの産卵

    最初は外敵に食べられてしまうのを防ぐために籠をかぶせます。
    籠の網目を小さくしすぎると光が少なくなり、サンゴの成長が悪くなってしまいます。そのため、網目の隙間から入ってしまう貝たちをピンセットで一つ一つ取り除く作業行っています。

雪肌精 SAVE the BLUEでは、養殖サンゴの移植・放流活動をしている
「SeaSeed」様にご協力いただいて活動をしています。

SeaSeedオフォシャルサイト

“森は海の恋人”について

サンゴを移植放流していくと、その場所へ行くたびに驚きと感動があります。サンゴが増えてくると目に見えて魚が増えていきます。サンゴ礁は、海全体の0.2%しかありませんが、その0.2%のサンゴ礁のなかに生活する魚種は、魚種全体の65%ともいわれています。このような数値からみてもサンゴ礁は、魚たちにとってかけがえの無いものなのです。魚種以外の生物まで考えると、サンゴ礁は小宇宙とも呼べるのです。
サンゴはたとえ死んでしまっても、砂利になって砂浜を形成し、海をきれいにしてくれるバクテリアたちの住処として、また小動物の住処としても海にとって生態系の源といえるでしょう。

森は海の恋人植樹祭について

畠山 重篤

1943年中国上海生まれ。NPO法人「森は海の恋人」理事長。京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授。高校卒業後、牡蛎、帆立の養殖に従事する。家業のかたわら「森は海の恋人」を合い言葉に、気仙沼湾に注ぐ大川の上流部で植樹運動を続ける。森は海の恋人運動は各方面で高く評価され、1994年朝日森林文化賞をはじめ、表彰多数。

雪肌精 SAVE the BLUEでは、環境教育・森づくり・自然環境保全を主な活動分野とする
NPO法人「森は海の恋人」様にご協力いただいて活動をしています。

森は海の恋人オフォシャルサイト
世界地図背景画像

海外活動

世界各国でも活動の輪が広がっています。

  • シンガポール

    政府組織であるNational Parks Boardへの協賛を行っています。同国内10校の中高生が海洋環境調査を行い、沿岸域に生息する貝類を分析、海洋生物への化学物質の蓄積を追跡調査していきます。

  • マレーシア

    本年度より、ボランティア団体Lang Tengah Turtle Watch Organisationと提携し、ウミガメの卵の密漁を阻止することで、絶滅から守る活動をしていきます。

    雪肌精 マレーシア版Webサイト
  • タイ

    海洋生態系の保護とウミガメの繁殖のためにタイ政府が設置した「タイ海洋・沿岸資源研究センター」に協力し、繁殖したウミガメの放流を行う予定です。

  • 中国

    内モンゴルの砂漠の緑化のために、苗木を購入し植樹するNGO組織Green Lifeの活動を支援していきます。

    雪肌精 中国語版Webサイト

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森は海の恋人植樹祭
について

1970年代、気仙沼湾で赤潮が発生。湾内で養殖するカキの身が赤くなる「血ガキ」の被害が相次ぎました。カキやホタテは、大量の植物プランクトンを食べて育ちます。プランクトンの発生には、豊富な栄養素が不可欠であり、これらの養分を海に補給しているのが「森」です。流域に広がるブナ、カエデ、ナラなどの落葉広葉樹の森を守り、育てることが、カキやホタテの成長には重要です。
海の生態系は、森の生態系や川の生態系と密接につながっている―きれいな森を取り戻し、豊かな海を育むために海の男たちが森を守る活動をスタートしました。その活動は『森は海の恋人植樹祭』として1989年から今日まで岩手県一関市のひこばえの森で毎年開かれています。県外からも多くの人々が参加し、豊かな森と美しい海を守り続けています。