美白力ひみつ

シミができるメカニズム

シミ部位の肌状態

  • シミ部位

    シミ部位イメージシミ部位イメージ

  • 健常部位

    健常部位イメージ健常部位イメージ

シミ原因は真っ黒なメラノソームの蓄積

シミ部位の肌には、たくさんのメラニンのかたまりである、
真っ黒なメラノソームが蓄積しています。
一方、シミのない部分ではメラノソームはわずかに見られるだけです。
つまり、肌内部に真っ黒なメラノソームが過剰に貯まっていると、
目に見える「シミ」と認識されてしまうのです。

シミのもと

シミのもとイメージ図<イメージ図>

真っ黒なⅣ型メラノソームが
「シミのもと」である

紫外線などの刺激でメラニン生成細胞(メラノサイト)が活性化すると、
メラニン生成酵素チロシナーゼによってメラニンがつくられ、
メラノサイト内の「メラノソーム」と呼ばれる袋の中に、貯まっていきます。
メラニンがいっぱいにつまり、
真っ黒なメラノソーム(Ⅳ型メラノソーム)になると表皮細胞へと受け渡されます。
これがシミへとつながります。

メラノソーム成熟過程

  • I型

    I型I型

    無色のメラノソーム

  • II型

    II型II型

  • III型

    III型III型

  • IV型

    IV型IV型

    シミのもと

メラニンがつくられ貯まっていく

日本初、シミの3D解析に成功

美白と向き合い約50年
美白へ、コーセーの新発見

日本で初めて、
シミ部位の皮膚構造を3Dでとらえることに成功。

濃いシミ、消えにくいシミの奥のメラニン生成細胞(メラノサイト)の様子は、
これまでは詳しくわかっていませんでした。
より有効な美白アプローチを導くために、コーセーは初めてヒト皮膚を用いて、
メラニン生成細胞(メラノサイト)から表皮細胞へメラノソームが受け渡された様子を捉えました。

一般的な模式図と3D解析 比較図一般的な模式図と3D解析 比較図

[3D解析により、初めて明らかになった事実]

  • 1メラニン生成細胞(メラノサイト)は表皮細胞を捕え
    “はがいじめ”状態にして、全方位へメラニンを送り続けます。
    これはメラノソームの受け渡しに効率の良い形状と考えられます。
  • 2メラニン生成細胞(メラノサイト)の中には、
    Ⅳ型メラノソームが大量に観察されました。

コーセーの見解

表皮細胞へ全方位に送り込まれシミのもとであるⅣ型メラノソームが
出来てしまうと表皮細胞に大量に受け渡されシミへとつながるため、
メラニン生成細胞(メラノサイト)内でⅣ型メラノソームを作らせないアプローチが必要です。
つまり、シミ発生源のメラノサイトに直接届き、
メラニン作成を抑えシミのもとを「無色化」する、美白有効成分コウジ酸が最も有効だと考えました。

※メラニンのかたまりを黒色化させないこと

美白有効成分 コウジ酸とは

日本で生まれた「コウジ酸」。
杜氏(酒造り職人)の手肌の白さに着目したことから研究された、天然由来の美白成分です。
メラノサイトに直接届き、チロシナーゼを活性させる銅イオンを捕まえてメラニンの過剰な生成を抑制します。
1988年に美白有効成分として認可されてから30年の、実績のある信頼できる美白有効成分です。※2018年現在

シミのもとを無色化するアプローチ

コウジ酸がメラニン生成を抑え、
メラノソーム成熟過程に働きかけるメカニズム

※メラニンのかたまりを黒色化させないこと

チロシナーゼ活性阻害効果

メラノソーム成熟過程の全ての段階に働きかけIV型メラノソームをつくらせず、
シミのもとを無色化します。

さらにほぼ無色の
メラノソームI・II型の割合を高めます。

・桑黄エキス(保湿)配合。肌をすこやかな状態に整え、紫外線の影響を受けにくい透明感あふれる肌へ
導きます。