MENU

地球環境のために生産における取り組み

コーセーでは、生産活動において、コーセー サステナビリティ プランに基づき産業廃棄物の削減や地球の温暖化防止のための省エネルギーへの取り組み、環境汚染の防止など、様々な側面で地球環境に配慮した取り組みを継続して行っています。

生産における環境マネジメント

コーセーの生産部門では環境への影響に配慮し、2000年度に群馬工場にてISO14001の認証を取得し、2002年度に狭山工場、2003年度に関係会社向上でも認証を取得しました。2015年9月に発行されたISO14001の改正版についても、対応を完了しています。経営部門と生産部門の双方で省エネ化を推進しています。

コーセーグループのISO14001認証取得工場

<国内>

  • (株)コーセー 群馬工場
  • (株)コーセー 狭山工場
  • (株)アドバンス

リサイクルの推進

コーセーの生産部門では、発生した廃棄物を単純に”捨てる”のではなく再資源化して社会に還元することを目標としたリサイクル活動に力を入れています。基本的な考え方は、マテリアルリサイクルを最重点に、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルを併用し、単なる焼却処理や単純廃棄を極力なくすことで、この方針に沿って各職場においても分別・回収を徹底し、リサイクル率の向上、廃棄物量の削減に努めています。特に商品輸送用保護箱は、リサイクル紙利用率100%を具現化しています。更に事業所で発生した紙ごみを原料にする取組みも進めています。これらのリサイクルは、最適なリサイクル業者の見直しを都度実施するとともに、処理業者の視察も計画的に実施し、適正な処理がなされているか、監視しています。

マテリアルリサイクル:材料をそのまま利用するリサイクル(例えばプラスチックからプラスチックへ、紙から紙へリサイクル)
ケミカルリサイクル:何らかの化学的なプロセスによるリサイクル(リサイクル原材料を別の形にして利用)
サーマルリサイクル:リサイクル原材料を利用して熱として回収するリサイクル

(1)古紙を集めて保護箱の材料に加工します。
(2)工場の製函グループで保護箱が仕上げられます。
(3)知恵と熱意がつまった古紙100%の保護箱。

環境負荷低減への取り組み

2011年には、群馬工場にエネルギー使用効率を高めるコージェネレーションシステムを導入しました。天然ガスを利用して自家発電するとともに、原動機から出る廃熱を化粧品製造に有効活用することで環境負荷を低減しています。ほかにも、工場の使用電力は、空調負荷が高まる夏季にピークを迎えることから、工場棟屋根へのスプリンクラーや屋根遮熱塗装、窓への遮光ネット等を整備し、室温上昇の抑制に努めています。
2021年1月より、群馬工場で購入しているすべての電力を再生可能エネルギーへ切り替えました。これは、2018年度を基準とした場合、当社グループ全拠点におけるエネルギー・購入電力由来の温室効果ガス排出量のうち、約23%分に相当します。
また、主要設備の電力使用量を把握できるよう電力の見える化を推進し、更なる効率的な運用を進めています。今後は、水の使用量等、その他資源の詳細状況を把握し、より一層の環境負荷低減に努めていきます。

天然ガスを利用したコージェネレーションシステム
工場棟屋根のスプリンクラー
遮光ネット

企業情報一覧

Page Top