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先輩社員紹介技術情報管理室 – 2007年入社

  • 出身学部

    環境生命科学学科
  • 学生時代、夢中だったこと

    サークル活動でテニスをずっとやっていました。
  • KOSÉで好きな商品

    「エスプリーク」のパウダーファンデーション。肌に薄く均一に伸びて、自然できれいな化粧膜を作ることができるので、お気に入りです。
  • 今の仕事について

    海外の化粧品規制に関する情報収集を行い、国内化粧品の海外導入可否の技術的判断や海外薬事申請などを担当しています。

大好きな化粧品に触れる機会が多い職場で、充実した日々を送っています。

化粧品メーカーの研究職には、基本的に大学院卒を採用する風潮があった中で、コーセーは、院生・学部生問わず採用をしていたことが応募するきっかけとなりました。また、私自身が上海出身ということもあり、コーセーの研究所の支所が上海にあったことに縁を感じ、コーセーに入社しました。
最初の3年間はメイク製品研究室で、ベースメイク製品の開発を担当しました。その後の3年間は、開発研究室で「部外品に含まれている有効成分が皮膚内でより高い効果を発揮するための製剤技術」に関する基礎研究に携わりました。
2013年に技術情報管理室に異動となり、現在は海外の化粧品法規制に関わる業務を担当しています。
コーセーに入社して以来、大好きな化粧品に触れる機会が多く、また前向きで刺激的な多くの同僚と働くことができ、非常に充実した日々を送っています。

規制を通して国ごとの市場の成熟度や考え方の違いなど世界情勢がわかります。

現在の仕事については、コーセーのグローバル展開をサポートしていると自負しています。また、これからグローバル化を進めていく上でも大事な業務であると感じています。
たとえば、中国の現地法人の薬事担当者が抱えていた課題に対して、これまでの経験や知識を駆使して、解決策を提案しました。研究所内や本社の該当部署に交渉した結果、課題を解決でき、業務の大幅な効率化に貢献できました。同時に担当者からの信頼と感謝も得ることができました。
このように海外出張を含め、普段の業務で海外の社内外の方とのやりとりを通して問題解決につながると「役に立てた」という実感がわき、非常にやりがいを感じます。
「海外の化粧品薬事規制」というと堅い響きがありますが、規制を通して国ごとの市場の成熟度や考え方、いろいろな人のアイデンティティの違い、世界情勢が垣間見られて非常におもしろいと感じています。

コーセーを世界で存在感のある企業にしていくことが、現在の私の夢です。

コーセーは日本を中心に、海外市場ではアジアを軸足に展開してきました。近年は、経営方針として、北米やブラジル、そしてこんな国も? というような新規国にも展開の検討を進めています。10年ほど前は10%半ばだったコーセーの海外売上比率は、ここ2~3年で20%にまで上がりました。私もコーセーのグローバル化が進んでいることを肌で感じると同時に、さらなる発展を目指す研究所への期待も感じています。私自身も、グローバルの化粧品規制視点からコーセーのグローバル化をサポートし、牽引していきたいと思っています。
海外のお客さまを理解するために、購買習慣や嗜好性を知るのはもちろん大事ですが、実は、国によって異なる化粧品法規制の知識を備えることも非常に大事です。規制が異なれば、配合できる成分や、企業と消費者のコミュニケーションの仕方が変わってきます。規制が日本と比べて厳しい国もあれば、もっとダイレクトに効能を表現できる国もあります。私は世界でコーセーの商品の魅力を効果的に伝えられるように技術視点からサポートし、コーセーをもっとグローバルな企業にしていきたいと思います。
現在、私は社内のオープンイノベーションに取り組み、社内新規事業提案のプログラムに参加しています。いろいろな部署と一緒に取り組むプログラムなので、通常の業務とは異なることを、自分自身が一から考え、提案できることが非常に楽しいです。

ある一日の流れ

9:30 出社、メールチェック
10:00 各国の化粧品規制ウォッチング
11:30 A国への製品導入判断
12:00 ランチ
13:00 B国とのテレビ会議
16:00 C国への自社製品導入の申請準備
17:00 社内からの海外化粧品規制に関する問い合わせ対応
19:00 帰宅

就職活動中の学生へのメッセージ

就活は自分の見聞や人間的な幅を広げる絶好の機会です! ぜひ悔いのないよう、楽しみながら取り組んでください。理系総合職は研究に対する専門性を高めるだけでなく、①主体性を持つこと ②伝える力 ③コミュニケーション能力を磨くことも大変重要です。
常に端的にわかりやすく話すことを心がけ、多くの人とディスカッションをすることでどの分野でも通用する人材になれると思います。

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