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先輩社員紹介ニューヨークオフィス – 2013年入社

  • 出身学部

    文学部
  • 学生時代に夢中だったこと

    とにかく旅行が大好きで、バイトをして貯めたお金で海外を飛び回っていました。
  • コーセーで好きな商品

    「雪肌精」の化粧水。
    1985年から変わらない使用感とデザイン。入れ替わりが激しい化粧品市場であえて変えずに初志を貫徹し、多くの人に愛され続けているところに格好よさを感じます。
  • 今の仕事について

    雪肌精の北米展開のマーケティング。その他、「コーセーアメリカ」(海外子会社)運営のため、商品の受発注業務、代理店営業、会計など多岐に渡る業務に携わっています。

「コスメが大好き!」という想いを形にすることができた商品企画の仕事

カナダ トロントにて、現地の代理店と新製品の打ち合わせ中の様子

もともとコスメが大好きで、一日の中でメイクをする時間がいちばん楽しく、たくさんの元気をもらっていました。いつか自分の手掛けた商品で、私と同じように「メイクって楽しい!」と思ってもらえる女性を増やしたいと考え、化粧品業界に就職しようと心に決めました。
入社して最初の配属は、戦略ブランド事業部の商品企画課でした。約1年間先輩社員のもとで勉強し、2年目から「リンメル」の商品企画担当として独り立ちしました。商品企画の仕事は、自分の頭の中にあるアイデアをどんどん形にしていく仕事です。まさに、私が入社前から挑戦してみたいと思い描いていた仕事で、毎日寝る時間も惜しいと感じるほど楽しく働き、夢の中でもコスメのことを考えていることがありました。
化粧品の企画は発売の1年以上前から始まります。そのため、どんな商品を発売したいかと考えるときは、常に1年後のトレンドや消費者意識がどうなっているかを考えながら企画しなければなりません。美容やファッションのトレンドを把握することはもちろん、お客さま自身も気がついていないような、心の片隅にある不満や要望を想像して、それを叶える商品を考えることが一番重要です。そうして生み出した商品が大ヒットしたり、お客さまからの「こういうのが欲しかった!」、「やっと使い続けたい化粧品と出会えた!」などのうれしいコメントを目にするたび、女性たちの笑顔や美に貢献できていることがうれしく、やりがいを感じていました。

入社4年目でニューヨークの「コーセーアメリカ」へ。想像を越えるエキサイティングな毎日

入社4年目に米国・ニューヨークオフィスへの異動が決まり、2016年秋からニューヨークでの勤務が始まりました。私が所属する「コーセー アメリカ」は、コーセーの北米市場へ本格進出するために、2015年に新しく設立された海外子会社です。私は、「Marketing Manager」として、主に雪肌精の北米展開のマーケティングを担当し、店頭施策やECプロモーション、SNS施策などの企画・推進を行っています。その他にも、設立されてから日が浅く、まだまだ規模の小さい子会社なので、商品の受発注業務、代理店営業、会計など多岐に渡る業務に携わっています。
日本とは何もかも異なる北米の地での仕事、さらに設立されたばかりの子会社ということもあり、日本にいた頃は想像もしなかったような出来事がたくさん起こりますが、毎日新たな発見があるエキサイティングな環境です。
たとえば、雪肌精のSNS施策を実施した際に出会った現地の担当者とのやりとりが印象に残っています。私から「こういうことがやりたい」と概要をメールした直後、「OK! Great! じゃあ、明日10:00から会えますか?」と返事があり、その1回の打ち合わせでほぼすべてを決めて、すぐに実施!と、非常にスピーディーに仕事が進みました。日本であれば、まずメールや電話で用件を伝え、そこから何度か詳細のやり取りがあり、さらに複数回の打ち合わせを重ねてやっと実施ということが多かったので、日本とは違うニューヨークのビジネスのスピード感を肌で感じました。私もこの感覚を見習わなくてはと強く感じた貴重な経験でした。
北米では、人、文化、言語、考え方、ビジネスの仕方、市場トレンドなどすべての価値観が想像していた以上に日本とはまったく別物です。それらを知り、学び、受け入れ、慣れていくのに今でも非常に苦労しています。しかし、それを「苦労」と捉えるのではなく、失敗や挫折を恐れずに自分が信じた道を進みぬくための経験と考え、常に勇気を強く持ち続けられるよう心がけています。

コーセーの商品の良さを知り、愛してもらうこと。多くの方を幸せにすること。それを北米市場で実現したい

今の私の夢は、コーセーを北米市場で存在感のある企業にすることです。
現在、北米市場において、雪肌精は主にアジア人商圏の中で販売しており、本当の意味での「北米進出」はまだできていないというのが現状です。この現状をいかに打破し、北米で広く受け入れられ、認知されるブランドに育てていくかが課題です。販売チャネルの検討やEコマースの展開、販促プロモーションなど、考えることは山積みですが、ひとつひとつ戦略を立てて、日々挑戦をしています。
また、コーセーなら私の手でこれを実現できると信じています。なぜなら、コーセーには、若手の私の意見でも真摯に受け止め、信じて任せてくれる環境があるからです。担当者である私がどう考えてどう思っているのかということにしっかりと耳を傾けてくれる上司に恵まれ、本当の意味で、「若手が活躍できる会社」だと感じます。
また、海外子会社は小さなベンチャー企業のような環境で、じっとしていてもおもしろい仕事は降ってきません。それを不満に思うのではなく、「自分がやりたいと思ったことを自分の手で実行して、その結果をダイレクトに感じられる!」と前向きに捉え、チャレンジングな環境を楽しめる人にぴったりだと思います。私自身も、仕事を自ら作り出せる人、自分の意思で動くことが好きな人と一緒にぜひ仕事をしたいと思っています。

ある一日の流れ

9:30 出社 メールチェック
10:30 SNSプロモーションについて現地担当者と打ち合わせ
12:00 ランチ
13:00 LAの代理店と来月開催のセミナーについて電話で打ち合わせ
14:00 受発注業務、資料作成
16:00 ウェブサイトのリニューアルについて現地担当者と打ち合わせ
18:00 日本の本社と電話会議
19:00 退社

私のオフの過ごし方

せっかくのニューヨーク駐在なので、平日の夜や休日は、友人とおいしいレストランで食事をしたり、話題のお洒落なお店で買い物したり、バーでお酒を飲んだり、ブロードウェイを見たり、旅行に出かけたり。お金が許す範囲で(笑)、自分のしたいことを思いっきり楽しんでいます!

就職活動中の学生へのメッセージ

仕事として「本当に自分に向いていること」は、実際は働いてみないとわからないことだと思います。だから就職活動の段階ではいろいろ考えすぎて頭でっかちになるのではなく、自分がおもしろそうだと感じるもの、わくわくするもの、興味があるものを見つけ出して、それをヒントにたくさんの企業を見てください。忙しかったり、大変なことがあっても根底の部分で自分の好きなことを仕事にしている人は強いし、とても楽しそうに見えます! ぜひそんな社会人になっていただきたいです。応援しています!

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