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2015.07.07

ドリームオンアイス2015 宇野選手へのインタビュー

17才の情熱で、シニアに挑む。

2015世界ジュニア選手権、優勝。とジュニア界ではもはや敵なし。
トップに立つ貫禄さえ感じさせる宇野選手。しかし、今シーズンからはシニア選手相手に挑み、戦っていかなければならない試練の年の幕開け。
そんな彼への初インタビューでしたが、とても優しくゆったりした口調で、 こちらまでリラックスしてしまう感じ。高校生ということで、遊びたい年頃だと思いますが、遊ぶ時間はありますか?と伺うと、「時間がないってことはないのですが、あまり遊びたいとは思わないですね…」とのお答え。スケートをしているほうが楽しいってこと?と伺うと「スケートは楽しいときもありますが、辛いときもあります」と率直な心の中を見せてくださいました。ただ、スマートフォンなどのゲームだけはとてもお好きとのこと。海外の遠征にも持って行くし、友達と競ったりするそうです。また、宇野選手は少しとぼけたところがあるようで…。夕飯のときに持っていたお皿に思わず飲みたかったりんごジュースを注いでしまったりするそうです。それ以来、まわりの選手たちから 「アップル君」と呼ばれているそうです。

僕にとっての、ドリーム・オン・アイス。

「今まではジュニアで参加させて頂いていて、今年からシニアとして後半の第二部から出演できるようになって、すごく嬉しいです。ドリーム・オン・アイスに出ると、嗚呼、いよいよ今シーズンが始まるなっていう気持ちが高まってきます。今回は、今シーズンのフリーで披露する演目をやらせて頂きます。曲と衣装は先生に決めてもらっています。メイクやヘアのセットはあまり得意ではないので、コーセーさんのメイクルームでやって頂けるときはとても助かります。」

トゥーランドットの調べの中で。

赤と黒の衣装で颯爽と登場した宇野選手。後半の部のトップバッターということで、会場の空気が一気に盛り上がります。
オペラの壮大な調べの畏怖感とも似た、宇野選手の力強いオーラに圧倒されてしまいました。
最後に意気込みを伺うと、「今シーズンはシニアの部に参戦するので、僕自身がそこで通用するかどうか試される年だと思っています。皆さんの応援が力になるので、是非、応援宜しくお願いします!」と語るその眼差しにはもうシニアの自負が見えていました。