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2015.01.20

樋口新葉選手へのインタビュー

"フラワーガール"から"総合3位"の大躍進。

落ち着いた雰囲気がありながらも、まだあどけなさの残る14歳の樋口選手。
去年の全日本選手権は、リンクに投げ入れられた花束を拾い集める“フラワーガール”を務めていたそうです。今回は周囲の雰囲気に何か違いを感じますかと伺うと「感じます。今年は花を投げてもらう立場になったので凄く嬉しいですね」と少しはにかみながら答えてくださいました。昨年からの大躍進の秘密を探ろうと「昨年と変えたもの、意識したもの、具体的に取り組んだものは?」と伺ってみたところ「特にないですね、ただひたすら目の前の練習を頑張っただけですし…でも、2014年は全日本に向けてずっと努力をしてきたので、目標を達成できたことはとても嬉しいです!」と嬉しそうに語ってくれました。
学校との両立は大変ですか?と伺うと「思うように授業に出られないので先生とはメールでやりとりをしながら、課題の提出などをしています。ただ、テストは、授業に出ていなくても受けなくてはならないので、大変です」と練習と勉強、どちらも頑張っている様子が伝わってきました。

メイクは…まだよく分かりません。

コーセーのメイクアップルームでのメイクはいかがでしたか?
「普段、メイクはしないので、メイクのことはよく分かりません。でもいつもはやらないようなカールというか、髪を綺麗に巻いてもらえたので、ジャンプがうまく飛べるような気がしました」と笑いながら答えてくれました。
今日のメイクのポイントは、ヴィセ リシェ のスモーキーリッチ アイズ PK‐1とファシオのスマートカール マスカラ(Wカール)BK001と同じくファシオのクイックドライ ジェルライナーBK001で仕上げた、優しさと凛々しさのある目もと。雪のような純白の衣装に、美しく映えていました。

リリー・アレンのバラード
"Somewhere Only We Know"にのせて。

普段は洋楽をよく聴くそうで、今はテイラー・スイフトがお気に入りだそう。
今日のエキシビションも、女性ボーカルの透明感あふれる声が際立つバラードソングをチョイス。樋口選手の強みでもあるスピード感あふれる演技が際立っていました。少し緊張されていたのか、ジャンプでのミスもありましたが、最後にご自分のおでこをペシッと叩く姿が可愛らしかったです。無限の可能性を秘めたまだ中学生の彼女から、目が離せません。