KOSE SPORTS BEAUTY NEWS FIGURE SKATING KOSÉ SPORTS BEAUTY NEWS FIGURE SKATING

2014.08.06

鈴木選手&無良選手へのインタビュー

それぞれの新しい季節。

鈴木選手にとっては、引退後初のドリームオンアイス。初のゲスト出演となりました。無良選手にとっては、再び来る四年後の大舞台に目標を置きながらの、新たなスタートに。まずは鈴木選手に、現在の心境を伺いました。
「無事に引退できて、すっきりとした気持ちです。そして今は初めてスケート以外の色々なお仕事を頂いているので、たくさんの人に会える喜びと、そのたびに日々勉強しなくてはと思わされます」と引退後もテレビ番組などに引っ張りだこで、充実されているご様子。無良選手は「昨年はフランス大会で優勝できたのに、前半の不調が響いて悔しい思いをしました。今年は下の後輩たちを引っ張っていけるような存在になりたい」と頼もしいコメントを頂きました。

今、こだわっていること。思っていること。

鈴木選手はプロスケーターになり、まだまだとまどいがあると吐露してくださいました。スケートと、それ以外の仕事とのバランスをとるのが難しく、特にスケートの練習時間を確保するのが大変とのことでした。でも「試合という制約がないので、好きな曲を選んで滑ることは楽しいし、自分のペースを早くつかんで、まわりに迷惑をかけないようにしたい」とおっしゃっていました。無良選手は目の前の鈴木選手を“あっこちゃん”と呼びながら、「いつも頑張っているあっこちゃんの存在は自分にとって心の支えだった。これからも一緒に頑張っていきたいし、あっこちゃんはプロとしてどんどん進化していってほしい」と先輩愛にあふれるコメントに、お二人の揺るがない信頼関係を感じました。また無良選手は続けて「今、日本男子は羽生くんを筆頭に世界トップクラスにいると思うんです。だから僕が誰がということなく、日本男子全体がさらに上を目指して、トップにいつづけられるように僕自身も頑張っていこうと思っています」と熱く語ってくれました。

甘い男性ボーカルに合わせて(無良選手)。私らしい強い音とともに(鈴木選手)。

今日のドリーム・オン・アイスでの見所をそれぞれお二人に伺いました。
まずは無良選手から。「今回はマイケル・ブーブレの『フィーリング・グッド』という好きな曲で滑ります。僕の私服に近い黒のカラーパンツとシャツに、ジレをアクセントにした衣装です」鈴木選手は「ヴァイオリン速弾きの名曲、『ツィゴイネルワイゼン』で滑ります。私らしい強い曲ですね。イエローの衣装に合わせたブラウン(ヴィセ リシェ グロッシーリッチ アイズ BR-5)とゴールドのアイシャドウ(コスメデコルテ マジーデコ ジェムドロップ GD091)がポイントです」といきいきと語ってくださいました。
プロスケーターという新しいステージで無限の可能性を見せてくれる鈴木選手と、ニューリーダーの風格を感じさせる現役の無良選手。プロとアマ、立場は違ってもスケートを愛する一人のアスリートとして互いをリスペクトする関係性がとてもステキでした。