知っておくべきメイクの基本をご紹介します!

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「メイクのやり方って本当にこれでいいのかな…?」
自分のメイクにイマイチ自信が持てない方へ。毎日なんとなく施しているマンネリメイクから抜け出す、半歩進んだメイク術を基本からマスターしませんか?

もうメイク崩れに悩まない!保湿ケアの基本とは?

●メイク前の保湿について

メイクのノリや持ちを左右するのが、朝のスキンケアです。とはいえ、忙しい朝は時間をかけてゆっくりスキンケアをする余裕はない方が多いでしょう。効率よく丁寧に、ポイントを押さえたお手入れでメイク映えするみずみずしい肌を目指しましょう。

・保湿の手順とスキンケアアイテム

朝起きたら洗顔し、まずは鏡で肌をチェックしましょう。その日の肌の調子を知ることで、スキンケアのメニューが決まります。肌が疲れて元気がないと感じたら、化粧水をいつもより念入りにつけたり、乳液の代わりにクリームを塗ったりと、スキンケアにもアレンジが必要です。
基本の流れは、洗顔後に化粧水~美容液~乳液(またはクリーム)~UVクリームの順番です。水分をたっぷり補給し、肌を柔らかくしてから適度な油分をプラスします。紫外線ダメージから肌を守るUVケアも忘れずに行いましょう。

●メイクが崩れにくくなる保湿の基本方法

「朝一杯の水分が体の健康を守る源」といわれるように、朝の肌もうるおいを欲しています。肌に必要なうるおいを与えるメイク前のスキンケアが、美しさを決める鍵になります。

・たっぷりの水分補給と適度な油分を

コットンもしくは手のひらで化粧水を顔全体になじませましょう。顔の中心から外側に向かって優しくすべらせるように、細部までしっかりつけていきます。水分補給した肌には、乳液やクリームで適度な油分を補給し、肌が疲れているときは、乳液を少し多めにとって顔の中心から外側へ軽くマッサージするとよいでしょう。血行を促すのが目的ですから、“丁寧かつ優しく”がポイントです。

・メイク崩れの原因となる過剰な皮脂を抑制

化粧崩れの原因となる余分な皮脂や毛穴の開きが気になるときは、布で巻いた保冷剤をメイク前に軽く肌に当てておくと、毛穴がキュッと引き締まり、過剰な皮脂の分泌が抑えられます。肌表面に乳液やクリームの油分が残っているとメイク崩れしやすいので、余分な油分はティッシュオフしておきましょう。

ツヤ肌に仕上げるベースメイクの基本とは?

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●ベースメイクについて

第一印象を左右するのは肌の質感です。内側から発光するような透明感のあるツヤ肌は、世代を越えた美しさを放ちます。ツヤ肌づくりの基本は、素肌っぽく見える“素肌美”に仕上げること。厚塗り感を感じさせない素肌以上の素肌感を演出し、「もともとの肌がキレイ」だと思わせるベースメイクのテクニックを手に入れましょう。

・ベースメイクのプロセスはどこからどこまで?

「スキンケア〜UVケア〜下地〜ファンデーション〜フェイスパウダー」といった順番で、スキンケアを含め、一般的に肌の質感をつくるプロセスをベースメイクと呼んでいます。リップやアイシャドウ、チークなどの色をのせる仕上げ前に行う肌づくりがベースメイクです。

・ベースメイクに使われるアイテムや基本の手順

スキンケア後、肌の色を補整したり、シミやくすみをカバーしたり、肌色を明るく整えたり、とさまざまな役割を持っているのが下地です。上に重ねるファンデーションと肌とのフィット感を高め、化粧くずれを防ぐ効果も期待できます。ベースづくりの土台ともいえる下地の後は、肌の質感を演出するファンデーションとフェイスパウダーを使います。この流れの中で、必要ならばコンシーラーやコントロールカラー、ハイライトカラーなどの補整アイテムをプラスアルファとして加えていきます。

・便利なツールを活用して半歩進んだベースメイクを

素肌以上の素肌感をつくるベースメイクに欠かせないのが、スポンジやブラシといった道具です。パウダーファンデーションをのばすときに使用するスポンジは、面の半分を片頬分とし、頰の内側から外側へすべらせるように動かしましょう。リキッドの場合はスポンジまたは指先でのばした後、スポンジの角を使って小鼻や口元などの細かい部分にのばしていきます。フェイスパウダーを使うときは、大きめのブラシでふわっとのせるのがコツです。パフの場合は、フェイスパウダーをパフに取ってから手の甲などでパウダーを均一になじませ、顔の内側から外側にすべらせるようにのせていきます。

これだけで印象激変!眉メイクの基本とは?

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●眉メイクについて

顔の中で唯一自分で形を変えられるのが眉です。眉の形次第で、印象が優しくなったり、きりりとしたり、なんだかボケっとすることもあります。眉の形は一人一人異なりますが、基本は顔立ちの丸みに合わせた自然な眉毛が理想的です。自分の骨格にあったナチュラルな眉を描きましょう。

・骨格にあった眉の描き方

  1. 眉頭と眉尻のちょうど真ん中(黒目の中心くらい)から自分の眉の流れに沿って、アイブロウペンシルで眉尻までラインを描きます。
  2. 眉の下側も1と同じようにアイブロウペンシルでラインを描きます。
  3. 1と2で描いたラインの上にアイブロウパウダーをのせていきます。
  4. 1ラインの上側(眉の上)にパウダーをのせ、自然な眉山ができるようボリュームをつけていきます。
  5. 眉全体のバランスを見ながら、眉頭の下側に薄くパウダーをのせ、指でぼかして完成です。

・眉用マスカラで仕上げる

自然な眉の形が描けたら、アイブロウマスカラで毛量感や色味を加えてバランスをチェックしましょう。

  1. 眉毛の流れに逆らうように眉尻から眉頭に向かってアイブロウマスカラを塗っていきます。
  2. 眉頭も、毛の流れに逆らって上から下へアイブロウマスカラを塗っていきます。
  3. 眉頭から眉尻へ、眉毛の流れに沿って表面にアイブロウマスカラを塗っていきます。
  4. アイブロウマスカラをつけすぎたり、はみ出したりしたら、綿棒で補整をして完成です。

・美しい眉に整えるコツや便利アイテム

眉を描く前後に、もともとの眉毛の形を毛抜きや専用ハサミで整えることは、美しい眉を描くポイントです。描いた眉のラインからはみ出ている眉毛の毛先をカットするか、眉のラインより下に生えてきたムダ毛は一本一本毛抜きで抜いていきましょう。眉の上の部分のムダ毛も抜いておき、うぶ毛はそのままでOKです。

・描いた眉を落ちにくくする方法

せっかくキレイに眉を描いたのに、午後には化粧崩れしていた! ということがないように、描いた美しい眉はしっかりキープしたいものです。汗をかきやすい夏はウォータープルーフタイプを使用するのもよいでしょう。また、眉を描く前に、乳液やクリーム、ファンデーションなどの油分はオフしておきます。眉を描いた上から、仕上げにアイブロウコートを塗っておくと眉メイクが落ちにくくなります。

輝く目元になれる!アイメイクの基本とは?

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●アイメイクについて

目元の立体感を強調した目ヂカラのあるアイメイクは、顔全体の印象度を高めて自分自身のアピール力にもつながります。ただ漠然とアイシャドウを塗るのではなく、光と影を意識した立体感のあるアイメイクを目指しましょう。

・アイメイクとはどこからどこまでを指すの?

アイシャドウ、アイライン、マスカラなど、目周りを演出するメイクは全てアイメイクです。アイシャドウをのせる前にまぶたにのばすアイシャドウベースや、まぶた全体になじませるハイライトカラーもアイシャドウを美しく際立てる必須アイテムです。

・アイメイクのコツや目元用アイテム&ツール

アイメイクに欠かせないアイテムといえば、アイシャドウ、アイライナー、マスカラ、ビューラーです。

【アイシャドウ】

アイシャドウは、ベースカラー・ミディアムカラー・締め色・ハイライトカラーなどが一つのパレットとなってセットされているものが便利です。パレットを基本とし、季節やトレンドに合わせ、単色をプラスしていくとアイメイクの楽しさがぐんと広がります。
パレットに入ったそれぞれのカラーは、誰もが簡単に美しく印象的な目元に仕上げることができるよう、質感やグラデーションを考えてセットされています。アイメイクに自信のない方、自然な陰影や印象的な目元をつくりたい方にはパレットづかいがオススメです。

【アイライナー】

アイライナーには、リキッドタイプやペンシルタイプがありますので、使いやすいものを選びましょう。目元のラインがぼやけてきたと感じる方は、リキッドでキリッと仕上げると目元の印象が高まります。また、ペンシルでアイラインを引いたらチップや綿棒、指先などで軽くぼかすことが自然で美しいラインにするコツです。

【マスカラ】

マスカラは、ボリュームかロングかで印象が変わります。優しい大人メイクが似合うエテルナ世代の方には、ロングタイプでまつ毛を長く描くと洗練された印象に。下まつげはマスカラを縦に持って目尻側からつけ、さらに通常の持ち方に戻して根元から重ねます。マスカラをのせる前は、ビューラーでまつ毛を上向きに整えておきましょう。

・アイメイクの基本的な手順

  1. まぶたのくすみが気になるエテルナ世代におすすめしたいのは、目元用のベースカラー。アイシャドウの色をのせる前にまぶた全体にのばします。
  2. 上まぶたのまつ毛とまつ毛の間を埋めるように目のキワをアイライナーペンシルでラインを引き、チップで軽くぼかします。
  3. 2の上から、さらに目のキワにアイシャドウパウダーの締め色(濃い色)をチップで均一にのばします。
  4. 締め色の一段明るいミディアムカラーをまぶたになじませ、指でぼかして美しいグラデーションにしましょう。まぶた全体にハイライトカラーをさっとのせれば、より立体的な印象になります。
  5. 下まぶたにラインを入れるときは、目尻側1/3くらいにアイライナーペンシルでラインを引き、上に締め色を重ね、チップや綿棒でぼかしましょう。
  6. ビューラーでまつ毛を上向きにカールさせたら、まつ毛の根元からマスカラをジグザグさせながら塗っていきます。ブラシを縦にして目尻側から塗り、マスカラを横に持ち直して根元から全体に重ねていきます。マスカラのつけすぎは、アイメイクの主張が強くなりすぎてしまうので注意しましょう。

・崩れにくいアイメイクのポイント

まぶた全体にアイシャドウベースを塗ってからアイシャドウパウダーをのせると粉の密着感が高まり、崩れにくくなります。仕上げにまぶた全体を指先で軽くなじませ、粉とびを防ぎましょう。汗をかきやすい時期はウォータープルーフタイプのマスカラを使ってみましょう。

まとめ

メイクをすることで気持ちが明るくなり、コミュニケーションも円滑に…!そんな不思議な力を発揮するのがメイクの魅力です。全てを完璧に仕上げることよりも、今日はベースメイク、明日はアイメイク、と少しずつマスターしながらメイクをもっと楽しんでみてください。きっと今までとはちょっと違った“新しい私”に出会えるはずです。

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