40代、50代必見!
若づくりではなく、若々しく見える色選び

エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。

「好きな色」と「似合う色」は残念ながら違うもの。とくに40代・50代のビューティーエテルナ世代は、顔色を明るく見せる色を選べば、印象もグンとアップ。洋服の色選びはもちろん、肌作りのちょっとしたコツを知って、“若づくり”ではなく“若々しく”魅せるおしゃれを楽しみましょう。

(1)黒やグレーなど、
暗めの色はできるだけ避けて。

好きな色だから、体型をごまかせるから、といって黒やグレーを選ぶのは避けましょう。ただでさえくすみがちなビューティーエテルナ世代の肌を、より暗く見せてしまいます。できれば顔まわりに近いところには、白やベージュ、またはやわらかい暖色系を選ぶと顔が明るく見えますよ。

(2)スカーフやストールなど
“小物”に明るい色を。

いきなり洋服の色をガラリと変えるのは勇気がいるもの。
そんな方には、スカーフやストールなどの小物から明るい色を取り入れてみましょう。
この場合は、イエロー、オレンジ、ブルーといった明度高めなビビットな色を選んで。肌を明るく見せてくれるのはもちろん、目線を上に引きつけるので、重心を上げてくれるうれしい効果もあるんです。

(3)ファンデーション選びも重要ポイント。

洋服のカラーを変えてみても「なんだかくすみがち・・・」「暗く見える気がする・・・」と感じたら、ファンデーションの見直しが必要かも。
ビューティーエテルナ世代におすすめなのは「エスプリーク エクラ」のベースメイクシリーズ。とくに『明るさ持続 BB リキッド UV』はくすみがちなビューティーエテルナ世代のために「明るさカバー持続パウダー」を配合。ぱっと明るく透明感あふれる美肌を演出します。もちろん、気になる毛穴・シミ・クマなどの色ムラもしっかりカバー。
1日中汗くずれを防いで、紫外線防止効果が高いのも頼れるポイントです。

ファッションには上手に色を取り入れ、肌は明るく若々しく。
ちょっとしたコツを取り入れて、もっと美しさの幅を広げてみませんか♪

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