40代、50代に! 【心身の疲れを癒やす】疲れに効くヨガのポーズでリラックス | エイジングケア情報

2015-12-09

こんにちは、ヨガ講師であり、健康&美容アドバイザーの山本華子です。最近、風邪を引いたりして、久しぶりにしっかりと身体や心と向き合っておりました。気が付かないうちに疲れを溜めていたようでした。さて、今回のテーマはまさにその疲れについてです。

■疲れの種類は大きく3つに分かれる

画像出典:無料写真素材 写真AC

疲れにもいくつかの種類があると私は思います。
それは、①体の疲れ ②頭の疲れ ③心の疲れ、の3つです。

まず①は、文字通り身体の疲れです。スポーツをしたり、徹夜をしたり…と肉体を酷使した疲れのことです。

それに対して②は、身体は元気なのに頭を酷使した状態のことです。デスクワークの方に多い疲れです。疲れたと思って寝ても、身体が疲れてないので熟睡できない状態にあります。

そして③は、もう少し根が深い疲れで、寝ても回復しないし、心がときめかず、心が枯渇したような状態のことです。

■①~③の疲れの対処方法

私自身もこれまでに大なり小なり①~③まで全ての疲れを経験してきましたが、各疲れに対して解消法は違ってきます。

①体の疲れの対処法
→寝たり、ストレッチしたりマッサージに行って身体を休めることで解消する。

②頭の疲れの対処法
→疲れを睡眠で解消するのではなく、身体を適度に動かして軽い汗をかいて血流を巡らせる。

③心の疲れの対処法
→ヨガをしたり、旅に出たり、尊敬する人に会いに行ったりと心に感動を与えるようなことをして、パワーチャージをする。

■全ての疲れに効果的なヨガのポーズをご紹介します

今回は、①~③のいずれの疲れにも効果的なポーズをご紹介いたします。ヨガの動きで“太陽礼拝”という、流れるように動く一連のポーズです。

これを毎日行うことで、気力、体力、精神力、筋力、柔軟性ともに向上し、疲れにくい心身が身に付きます。無理のない範囲で3~5回程度繰り返しましょう。

①内ももに力を入れて立つ。

②息を吸って両手を上にあげる。

③息を吐きながら、膝を曲げていいので両手を横から下へ前屈。

④吸って、背骨を丁寧に伸ばし、前を見る。

⑤息を吐きながら後ろに向かって歩く。

⑥の真下に手を置く。1秒だけキープ。

⑦すぐに両膝をつく。

⑧息を吐きながらうつ伏せに。

⑨息を吸いながら、身体を起こし身体の全面を伸ばす。少ししか上がらなくてもOK

⑩息を吐いて骨盤を上につき上げる。ここで3呼吸位。身体の後面が気持ちよく伸びる。

⑪息を吸って前に歩く。

⑫吸ったまま、また背骨を丁寧に伸ばす。

⑬息を吐いて、再び深い前屈

⑭吸って両手を横から上にあげる。

⑮吐いて両手を体の横に置く

①~⑮を3~5回程度繰り返します。

いかがでしたか?身体の芯から目覚めるのが分かると思います。

この動きは、元々は太陽に向かって祈るように動く一連のポーズです。しかし実際は太陽でなくても、自分自身、環境や家族などに対して感謝の気持ちを持ちながら動くとなお効果的です。

何年もあった、心身を疲れやすくする凝り固まりが、ふと、溶けるかもしれません。

特に40代以降、自分の心や身体と向き合ってみる時間は、人生をより豊かにハッピーに美しくしてくれると思うのです。是非、お試しくださいね!

画像出典:①~⑮筆者本人

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