40代、50代の【栄養と減量を両立】代謝を良くするオススメのダイエットレシピ | エイジングケア情報

2015-12-09

「いつまでも若く美しい身体でいたい」女性なら誰もが思うことですよね。一方で「ダイエットをしても昔より痩せにくい」と感じることもありませんか?

画像出典:無料写真素材 写真AC

年齢を重ねるにつれて基礎代謝が下がるため、痩せにくくなるのは事実ですが、諦めるにはまだ早いのです。

身体を作っている60兆個の細胞は日々生まれ変わり、“あなたが食べたもの”から作られています。

つまり年をとったということは、意識的に代謝をよくし、ダイエットに効果的なものを食べることが必要になったというわけです。

いくつになっても日々新しくなる身体を食事からダイエットさせることは可能なのです。もちろん、ただ痩せるだけではなく、栄養は摂りながらも健康的に痩せることが必要です。

そこで今回はエイジングケアに効果的で、栄養も摂れるダイエットにオススメな食事をご紹介します。

■痩せるとは「体重を落とす」ことではなく「脂肪を減らすこと」

ダイエットをスタートする前に、そもそも「痩せる」ってどういうことでしょうか?

世間で言う「痩せる」とは、体重が軽くなること。しかし家族や友人から「すごい!痩せたね!」と言われる「痩せること」とは、輪郭やお腹周りのサイズダウンのことなのです。

体重は骨・筋肉・内蔵・血液やリンパ液を含む水分・脂肪が合わさったもの。私たちが減らしたいのは脂肪です。体重の数値に一喜一憂していると、美しいボディラインに必要な筋肉や水分を減らしかねません。

■食べてダイエットには「雑穀ご飯と具だくさん味噌汁」が効果的

では顔やお腹のサイズダウンには何を食べたらいいのでしょうか?今回オススメするのは雑穀ご飯と具だくさん味噌汁の組み合わせです。

画像出典:本人撮影

雑穀ご飯は粒々していてよく噛むので、フェイスラインの引き締めに効果的です。また、よく噛むことは頬の血流改善になるため、顔のツヤや血色を良くします。

栄養成分はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富。これは新陳代謝(ターンオーバー)の働きを高めます。ダイエットでよく用いられる米というと玄米もありますが、玄米はミネラルの吸収を妨げるため、貧血や骨粗鬆症の方には不向きです。

具だくさん味噌汁はたっぷりの野菜と味噌が腸内環境を改善します。腸がぐいぐいと動き、便がしっかりと出るので、お腹周りの脂肪から落ちていきます。特に下腹のサイズダウンが期待出来るでしょう。

◆味噌汁の野菜には切り方と選び方のポイント

1.大きく切る=よく噛む効果が得られる
2.色の濃い野菜と根菜を選ぶ=ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富

今回はかぼちゃ、小松菜、レンコン、椎茸を入れました。ダイエット効果から野菜を食べるならば、このくらい“野菜がゴロゴロ入った味噌汁”がよいでしょう。

■雑穀ご飯と具だくさん味噌汁の栄養は「食べる美容液」並

雑穀ご飯と具だくさん味噌汁は、全身を動かす燃料の“炭水化物”、肌や筋肉の材料となる“たんぱく質”、美容と健康の強力なサポーターである“ビタミン・ミネラル・食物繊維”が勢揃いしています。

外食や間食でついついオーバーしがちな“脂質”が少ないのも優秀な点です。これだけキレイになる栄養がバランスよく摂れるので、「食べる美容液」だとも言えます。

仕事も家庭も前向きに頑張る女性には、外食もぜひ楽しんでいただきたいところ。外食は栄養バランスが気になりますが、“普段よく食べるもの”で身体に必要な栄養を補い、オーバーしがちなものを少なくすることにより、“たまに”の外食も安心です。

普段の食事で大きな割合を占める「主食と汁物」を、ちょっと意識して「雑穀ご飯と具だくさん味噌汁」に変えてみてはいかがでしょうか。

賢く楽しくしっかりと食べて、輪郭とお腹周りのサイズダウンをしていきましょう!

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