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代表取締役社長 小林一俊

株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループは、平成33年3月期(2020年度)までの成長イメージを描いた「VISION2020」を策定し、その実現に向けたロードマップとして、「V字回復期」、「グローバルブランド育成期」、「高収益グローバル企業化」の3つのフェーズを経て、世界で存在感のある企業への進化を目指しています。
PhaseⅠにあたる「V字回復期」では、ムダを省き経営効率を向上させながら変化に強い企業体質に変えた「守りの改革」、既存ブランドが持つ強みを磨き直し既存事業の売上と収益性を拡大させた「攻めの改革」に取り組み、最終年度の2014年度(平成27年3月期)には、過去最高の業績で締めくくることができました。
PhaseⅡにあたる「グローバルブランド育成期」では、新たに掲げた2つの基本戦略のもと、これまでの改革の成果を土台として、引き続き成長を維持してまいります。
なお、「VISION2020」の経営目標数値につきましては、「グローバルブランド育成期」の初年度にあたる平成28年3月期の業績を踏まえて、連結売上高3,000億円、営業利益率15.0%以上、に上方修正しております。

「VISION2020」 3つのフェーズ

  • PhaseⅠ:「V字回復期」(平成24年4月~平成27年3月)
  • PhaseⅡ:「グローバルブランド育成期」(平成27年4月~平成30年3月)
  • PhaseⅢ:「高収益グローバル企業化」(平成30年4月~平成33年3月)

「グローバルブランド育成期」 2つの基本戦略

  1. 世界に通用するブランドの育成
    1. 重点グローバルブランドの育成
    2. 市場開拓のスピード化
    3. 事業戦略の遂行
  2. 経営資産の継続的なパフォーマンス向上
    1. 市場創造力・市場競争力のあるプロダクト・サービスの開発
    2. 人材のパフォーマンス向上
    3. 事業基盤の効率化

株主・投資家の皆さまには、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016年5月 代表取締役社長 小林一俊

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