MENU

〔環境〕地球環境のためにオフィス・物流・販売における取り組み

コーセーグループでは生産部門以外でも環境保全活動に積極的に取り組んでいます。環境とかかわりの深い物流部門はもちろん、事務部門や営業部門でも活動を展開しています。

物流の合理化を推進

これまで、コーセーの物流業務は全国6カ所の流通センターによって実施してきましたが、2011年から、株式会社日立物流および日立物流コラボネクスト株式会社にアウトソーシングしております。物流の合理化により環境負荷が大きく低減しただけでなく、経営効率の向上、物流業務の品質向上、物流ニーズ変化への迅速な対応といった多くのメリットを生んでいます。同業他社との共同配送も行っており、車両集約によるCO2排出削減を推進しています。

販売什器にLED照明を採用

LED照明を使用した什器

ドラッグストアや量販店などの化粧品販売コーナーでは、お客さまが自分にふさわしい商品を正しく選択できるように、使用見本と商品を一緒に陳列した販売什器を活用しています。これらのディスプレイ照明として、従来は蛍光灯を使用していましたが、メイクアップブランドの「ヴィセ」の販売什器から、LED照明を採用しています。LEDは寿命が長いだけでなく、消費電力が蛍光灯に比べても格段に低く、省エネルギーにつながるため、今後も積極的に採用していく予定です。

サンプルの輸送箱を廃止

サンプルは輸送箱を止め、簡易包装に

コーセーではお客さまに化粧品が肌に合うかどうか、期待する効果や使用感を持ったものであるかどうかをお試しいただくために、さまざまなサンプルを作っています。従来、このサンプルは20個あるいは50個を一組として、サンプル本体と商品説明用の台紙を紙製の箱に入れて店頭にお届けしていました。これは輸送用が主目的のため、2009年度からビニール袋を利用する簡易包装に切り替えました。この方法で、廃棄ごみの量を約1/5、物流量を約2/3に減量することが可能になりました。

営業車の環境負荷低減

コーセー化粧品販売株式会社では、営業担当者が取引先様を訪問するなどの目的で、社用車を使用しています。2015年度、当社の営業車使用による二酸化炭素排出量は1,724tでした。随時、より環境負荷の低いに車両への入れ換えを進めており、2016年度からの5年間で約1,285t分のCO2排出量削減を見込んでいます。

オフィスの省エネ活動

オフィスの照明をLEDに交換

全事業所におけるオフィスで省エネルギー活動を実践するため、空調温度の調節やCool Bizの実施、会議室や給湯室など無人時の消灯、外出時や退社時のパソコン電源のシャットダウンなどを全社で推進しています。
コーセー本社では、朝、出社した従業員が自分のいるエリアのみを点灯するルールとし、不在時は人感センサーの導入により自動的に消灯するため、消し忘れに効果を発揮しています。また、パソコンについては、10分間動作がないと自動的にディスプレイが消灯するように設定しています。

企業情報一覧

Page Top