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トップメッセージ

サステイナブルな成長と
未来のために

コーセーの創業は1946年。創業者の小林孝三郎は、人々に夢と希望を与える化粧品に限りない情熱を込めて事業をスタートしました。お客さまに心からご満足いただける優れた品質の化粧品をつくり、一人ひとりに手渡しする気持ちでお届けしたいという強い信念のもとで経営にあたってきました。この想いは現在まで脈々と受け継がれています。研究開発や品質への強いこだわり、きめこまかな販売体制、お客さまの求める多様な価値観に対応する独自のブランドマーケティングなどは、全て創業者の理念を具現化したもので、これらが現在のコーセーの強みでもあり発展の原動力ともなっています。
私は2007年の社長就任以来、当社のこうした伝統を継承しながら、さらなる顧客価値の創出と、グローバルな成長を遂げるためのチャレンジを続けてきた結果が、今後のさらなる成長の原動力となりつつあることを実感しています。これからは成長のスピードを上げ、さらなる飛躍へ向けて、“ボーダレス視点”をキーワードに、「世界に通用するブランドの育成」と、「経営資産の継続的なパフォーマンス向上」を基本戦略として、これまでの延長線上にない成長を続けることで、グローバルな存在感あるコーセーを目指しています。
今後も長期的な成長を続けてゆくためには、その基盤となる社会や地球環境が、健全かつサステイナブルであることが大前提です。グローバル社会の一員として、我々もそのために責任を果たしてゆかねばなりません。そこで当社は、CSR委員会、リスクマネジメント・コンプライアンス委員会を設け、「美しい知恵 人へ、地球へ。」「正しきことに従う心」という当社のCSR基本指針にもとづく、組織横断的な活動に取り組んでいます。
なかでも「美しい知恵 人へ、地球へ。」を実践する活動といえる「SAVE the BLUE」プロジェクトでは、沖縄のサンゴを救うために、1985年発売のロングセラー『雪肌精』の売上の一部をサンゴ移植のために寄付しており、2016年度で8年目となりました。このプロジェクトの長所は、社員はもちろんお客さま、ご販売店様など大変多くの方に、キャンペーンや沖縄での「サンゴ留学」を通じて、海の環境問題に向き合う意義を理解していただけ、活動の広がりの力となっている点です。海外においても、アジアの6の国と地域に、「SAVE the BLUE」の環境保全活動が広がっています。
当社は2016年3月に創業70周年を迎えました。この節目を機に、その先に築いていくべき素晴らしい未来のため、当社ならではの取り組みをさらに進めてまいります。

代表取締役社長小林 一俊

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